R2-3

2020年6月17日水曜日

t f B! P L

今回は花の紹介ではなく、簡易フラスコの紹介をさせて頂きます。一般向きではなく蘭の趣味家向きになります。

 
令和1年11月24日vitroplantslabo代表の水田さんの指導の下、簡易フラスコを作成しました。
2か月程でプロトコームが確認できるようになり、3か月程で小さな葉が確認できました。
そして5か月程で根が出てきました。
 
 
一般的にはこの時期に1回目の継代(新しいフラスコへの植え替え)をするらしいのですが水田さんによるとvitroplantslaboの方法では継代の成功率が低いとのことだったので思い切ってこの段階でフラスコ出しをすることにしました。
まだプロトコーム状態のものから小さいなりに根も葉もあるものまで様々でした。しかし大きいものでも1cmあまりです。
忙しかったので数日薬(ベンレート)液の中で放置。
 
そして常に乾かないようにするため、プラコップに水苔チップを入れ根を潜らすように植えていきました。
Aのコップには根がしっかり出ている苗を。何故か皆葉は小さかったです。
Bのコップには根が少しだけ出ているものを。
そしてCのコップには根がほぼない大きな苗を植えました。
左から順にA→B→C
 
約2か月後がこれです。左から順にA→B→C

Cのコップでは間もなく2本とも苗が枯れてしまいました。この結果からは、やはり根のない苗はほぼ育たないということが分かりました。

因みに、この直後にも同じようにフラスコ出ししたのですが、すぐに溶けてなくなってしまいました。
自分なりに考えるに、ラン菌の有無だと思いました。
1回目は水で戻した水苔の残り屑のような水苔チップを使い
2回目は水で戻して直ぐの水苔を鋏で切って使いました。
つまり1回目の水苔チップにはラン菌が付いていて、2回目の水苔にはラン菌が付いていなかったのだと思います。
それ以降簡易フラスコからのフラスコ出しはラン菌が付いていそうな水苔だけを使っています。
また最近プラコップでなく素焼き鉢に植えてみましたが、10日後でこんな状態です。
 
このやり方で結構行けるのではと思います。但しこの10日間は常に乾かないよう工夫しています。
機会があれば今後の経過を紹介できたらと思っています。
 

 

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