癒しの小部屋 R2-2

2020年6月13日土曜日

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この時期になってもwalkerian はまだボチボチ咲いています。今期2回目咲いた花も多く、何と3回目咲いた花までありました。今回は今咲いている花ではなく、今期のいわゆる雫変異個体を紹介したいと思います。

 

1.     tipo ‘Sakura Jewel’

H&Rの実生から園主自身の選抜です。perola×tipo(flamea)なので当然tipoですが、今期に限ってperolaのような花色で咲きました。

 

2.    fma.perola ‘Kaguya’

TokyoNo.1×Gloriosaから蘭友が選抜したものです。やや小振りですがangel markがはっきり出た良花です。

 

3.    fma.perola-amoena ‘Acucal Aregra’

大先輩から頂きました。ぱっと見に雫変異個体には見えませんが歴とした雫変異個体です。花色としてperola-amoenaの雫変異個体は少ないので大事にしています。

 

4.    fma.perola-flamescens ‘Winter Jewel’

これもH&Rの実生からの園主自身の選抜です。気難しい個体ですが、時々美人の顔を見せてくれます。覆輪の色が濃くてはっきりしていて惚れ惚れしてしまいます。

 

5.    fma.perola-amoena ‘Poliahu H.’

H氏の実生からAzabu Nurseryが選抜したもので、同所からメリクロンが販売されました。perola-amoenaの中でも旧分類の        albescensに該当するもので、これも珍しいです。この雫変異個体の大きな特徴はリップが大きいことにありますが、OG個体は花全体が小振りです。これに対しメリクロンからはOG個体より大きな花を咲かせる個体があり、メリクロン変異しているものと推測されます。この個体も分け株から咲き1輪だったせいもあるのかも知れませんがNSが100mm丁度ありました。それで頂いた(先のH氏とは別の)H氏の名をとってこの個体をPoliahu H・・・と名付けました。


 

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